秋どんこまつり2013に出店してくれるみなさん
最後のどんこまつりに参加していただけるみなさまです。10月4日時点で確定している方だけご紹介しております。随時追加していきます。
Farmers 農とともに歩む
有機野菜とこだわり加工品
1991年に当時数少ない有機野菜専門の八百屋としてオープン。いままでも、そしてこれからも人と人を繋げる場でありつづけてほしいお店です。どんこまつりの舞台として、毎年さまざまな物語がここから生まれています。
◎OC Link
ぶどうはないのでぶどう関連のなにか
自らを「ブド男」と名乗り葡萄にすべてを賭けるのんくん。若くして世界を旅したあと大阪ぶどうの産地、駒ヶ谷に飛び込み新規就農。就農3年目で国指定農家の認定を受ける。固定観念にとらわれず、新しいことに挑戦し続けるぶどう業界の台風の目。
◎OC Link
「てらだ農園」
定番の焼き芋はでるか?お米など
やさいの広場の店頭で開催していた「ファーマーズカミングデイ」で、多くのお客さんに慕われる温かい人柄の寺ちゃん。周囲の農家さんたちや、地域の人たちからも信頼されている篤農家さん。野菜やお米の他に大粒の納豆や切干大根が大人気。今年は焼き芋でるかな~?
◎OC Link
お父ちゃんの優しい野菜
能勢で自分の「けせら畑」を営みながら、やさいの広場でスタッフとして働いている松岡くん。松岡くんが出勤のときには、朝収穫したての野菜が入荷するという一石二鳥のシステム!(笑)一児のお父ちゃんである彼の野菜は、とっても優しい味がします。
◎OC Link
自然のなかで学ぶ、お米と野菜作り
能勢が大好きな3人娘が、能勢の自然をもっとたくさんの人に好きになってもらうために立ち上げたお米と野菜作りプロジェクト。手仕事屋の山田オーナーを講師に、3人の人柄と能勢の豊かな自然に惹かれた街の人がたくさん一歩に参加しています。
Food 食とともに歩む
「みくり食堂」(旧はんもっくかふぇ)
「うへへ~」と笑顔になる料理
「はんもっくかふぇ」から「みくり食堂」へ。ただいまお店の開業準備中!「うへへ~」と笑顔になる料理は毎年大人気!おはやめに。
◎OC Link
Crafts&Workshop モノ・暮らしとともに歩む
「ひなたBOOK」
古本と古音。知る人ぞ知る古本屋さん。
ホームページも作らず、宣伝などもせず、口コミだけを頼りに営業している古本屋さん。「頭耕堂書店」の会期中ということで、この日だけ「ひなたBOOK」として特別に参加してくれます!野宿の専門誌からうかたままで幅広く奥深いラインナップは必見ですよ!
「達磨堂」
骨董品・古き良きものたち
古き良きモノに新しい居場所を見つける古道具屋さん。実店舗はなく、どんこまつりのために1日だけ特別にお店を開いてくれます。並んでいるモノを見ていると店主だるまさんの古いモノに対する愛情と優しい人柄が伝わってきます。
◎OC Link
アウトドア用品・グッズ
六甲を愛し、六甲の地図を書き、六甲の麓でアウトドアショップを営む。時間があれば六甲に登り、六甲の手ぬぐいを作り、RokkoのTシャツを着て店に立つ。六甲を盛り上げるため「アウトドアセッション」まで主催。これほど六甲にこだわる人はいません!
◎OC Link
「ひとりひとりつながる支援」「どんこまつり2010 at 手仕事屋」