秋どんこまつり2012に出店してくれるみなさん
どんこまつりに出店してくれる「超」がつくほど個性的で魅力的なみなさんをご紹介。
1年に2回最高に個性的で楽しい仲間が集まって、心から笑顔になれるおまつりを創ります。
今年はどんな出会いが生まれるのか、いまからワクワクしています。
※10月24日に能勢の蜂蜜「風気庵」さんを加えました。
Farmers 農とともに歩む
有機野菜とこだわり加工品
1991年に当時数少ない有機野菜専門の八百屋としてオープン。いままでも、そしてこれからも人と人を繋げる場でありつづけてほしいお店です。どんこまつりの舞台として、毎年さまざまな物語がここから生まれています。
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抜群においしい里芋&お米・うどんなど
自然農をベースに独自のスタイルで農業を営む。農家の壁を打ち破る軽快なトークとネーミングセンスの持ち主。自宅を自力改装し自然食品店をオープン。いま乗りに乗っている若手農家の希望の星。彼の育てる里芋は常識を覆すおいしさ!
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ぶどうはないのでぶどう関連のなにか
自らを「ブド男」と名乗り葡萄にすべてを賭けるのんくん。若くして世界を旅したあと大阪ぶどうの産地、駒ヶ谷に飛び込み新規就農。就農3年目で国指定農家の認定を受ける。固定観念にとらわれず、新しいことに挑戦し続けるぶどう業界の台風の目。
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「てらだ農園」
定番の焼き芋はでるか?お米など
やさいの広場の店頭で開催していた「ファーマーズカミングデイ」で、多くのお客さんに慕われる温かい人柄の寺ちゃん。周囲の農家さんたちや、地域の人たちからも信頼されている篤農家さん。野菜やお米の他に大粒の納豆や切干大根が大人気。今年は焼き芋でるかな~?
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お父ちゃんの優しい野菜
能勢で自分の「けせら畑」を営みながら、やさいの広場でスタッフとして働いている松岡くん。松岡くんが出勤のときには、朝収穫したての野菜が入荷するという一石二鳥のシステム!(笑)一児のお父ちゃんである彼の野菜は、とっても優しい味がします。
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自家製ハーブカレー
「能勢ファーマーズ」と呼んでいる若手新規就農者の一人。住んでいるのは亀岡なので正確には亀岡ファーマー(笑)農家さんですが、料理が大好きでカレーを作るために必要なハーブを育てるというこだわりの持ち主。
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繋がりのある人たちのご紹介
オーガニッククロッシングとして繋がりのある方々をご紹介します。去年は村おこしのお手伝いをしている木頭のことを「ゆうのたましぼり」としてゆずの香りと共にご紹介しました。今年はなにをご紹介しようかな?
自然のなかで学ぶ、お米と野菜作り
能勢が大好きな3人娘が、能勢の自然をもっとたくさんの人に好きになってもらうために立ち上げたお米と野菜作りプロジェクト。手仕事屋の山田オーナーを講師に、3人の人柄と能勢の豊かな自然に惹かれた街の人がたくさん一歩に参加しています。
Food 食とともに歩む
「ぼちぼち屋」天然酵母パン
ココロが幸せになる天然酵母パン
パン屋さんは数あれど、食べて「あ~幸せや~」と思わず呟いてしまうお店はそう多くない。自分の街にぼちぼち屋があることに幸せをかみ締めながら、パンもモグモグ噛み締めます。
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「はんもっくかふぇ」
「うへへ~」と笑顔になる料理
はんもっくにゆらゆら揺れて、よだれがたれるぐらいリラックスしたあとは、おいしい料理でおなかもココロもいっぱい。そんなカフェを開くことを思い描きながら、さまざまなイベントに出店中。「うへへ~」と笑顔になる料理は毎年大人気!おはやめに。
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「どんこの会」
山田式!?有機農業&人生?勉強会
手仕事屋から歩いて5分。住宅地の中にポツンと現れる青とした小さな畑を手仕事屋オーナー山田がお店のお客さんとともに耕しています。畑は小さくても笑いあり、涙あり、ここから生まれた物語は数知れません。
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Crafts&Workshop モノ・暮らしとともに歩む
粘土でできた化粧品。
いつもやさいの広場に実演販売に来ていただいている「ボディクレイ」さん。どんこまつりの日に合わせてハンドマッサージをしてくれることになりました。
「ひなたBOOK」
古本と古音。知る人ぞ知る古本屋さん。
ホームページも作らず、宣伝などもせず、口コミだけを頼りに営業している古本屋さん。「頭耕堂書店」の会期中ということで、この日だけ「ひなたBOOK」として特別に参加してくれます!野宿の専門誌からうかたままで幅広く奥深いラインナップは必見ですよ!
「紙芝居師 古橋りえさん」
懐かしく新しい紙芝居の魅力
「よってらっしゃい!みてらっしゃい!さあさあ紙芝居がはじまるよ~ドンデンドドンデン」という声が聞こえれば、あっという間に人だかり。楽しい話に大笑い、怖い話はパンツのゴムをぎゅう~っとあげて、チビらないように気をつけて!冗談抜きで怖いので大人も注意(笑)もちろん駄菓子もお楽しみですよ~。
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「いるふ。」
なにがでるかはお楽しみ(笑)
昨年、惜しまれながら大阪府堂島のお店を閉店し、作家活動に専念するため南山城へ移住。お店をやっているときは忙しすぎてつかまえるのが大変でしたが(なのでロゴがUFO(笑))今年はゆったり出店して・・・くれるのでしょうか??
「達磨堂」
骨董品・古き良きものたち
古き良きモノに新しい居場所を見つける古道具屋さん。実店舗はなく、どんこまつりのために1日だけ特別にお店を開いてくれます。並んでいるモノを見ていると店主だるまさんの古いモノに対する愛情と優しい人柄が伝わってきます。
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アウトドア用品・グッズ
六甲を愛し、六甲の地図を書き、六甲の麓でアウトドアショップを営む。時間があれば六甲に登り、六甲の手ぬぐいを作り、RokkoのTシャツを着て店に立つ。六甲を盛り上げるため「アウトドアセッション」まで主催。これほど六甲にこだわる人はいません!
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「ひとりひとりつながる支援」「どんこまつり2010 at 手仕事屋」