ワンダフルグレープフルワールド！ of Organic Crossing

■G-Grape farm減農薬栽培デラウェア販売のお知らせ
2014年度の販売は終了いたしました。



現在、G-Grape farmの減農薬栽培のデラウェアの販売をスタートしております。下記お店にてお買い求めいただけますので、お近くの方はぜひ食べてみてください。

みくり食堂前　6月29日（日）11:30-夕方まで
大阪府池田市姫室町6-13

中国食堂261前　毎週・水曜日 13:30-14:30
大阪府大阪市中央区上本町西2-6-1

ピンポン食堂前　毎週・水曜日 15:20－16:00
大阪府大阪市中央区谷町8-2-13 光昌会舘 1F

そば切り蔦屋前　毎週・水曜日 16:10－17:00
大阪府大阪市中央区内久宝寺町2-7-14

ポーポー屋（予約販売）　毎週・水曜日 18:00ごろ
大阪府大阪市西区北堀江1-14-21 第一北堀江ビル 2F

ロピスラボ前　毎週・木曜日 11:00-12:00
兵庫県川西市平野３丁目１７−３

ポノポノ食堂前　毎週・金曜日 11:30-14:00
兵庫県尼崎市南塚口町2-14-1 1F

リアンラソ前　毎週・金曜日 15:00-16:00
兵庫県尼崎市次屋１丁目7-20

手仕事屋「ばんまい・やさいの広場」（店頭販売）
大阪府池田市鉢塚3-15-5A

ばんどう酒店（予約販売）
大阪府大阪市住之江区西加賀屋３丁目２−２３

トゥルーグレイス（店頭販売）　7月1日から
大阪府泉南郡熊取町東和苑１−９

■お申込・お問合せはこちらから。
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ご参加いただいたみなさまありがとうございました！6/10にフォトギャラリーをアップしました。

■「G-Grape　袋かけにイック！」開催しました。


心配されていた雨も降らず、雲の間から太陽がのぞくとブドウ畑の気温はグングンあがって暑いくらいでした。

■「ワンダフルグレープ 袋かけにイック！2014」フォトギャラリーへ

■これまでのワンダフルグレープの取り組みはこちらから

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6月初旬のブドウ畑はとても気持ちのいい季節です。
ワンダフルグレープたちは花が咲き、実が少しずつ育ってきています。ブドウの赤ちゃんたちを鳥の被害から守るため、袋かけの作業が必要になってきます。G-Grape farm×オガクロらしく楽しみながら袋かけして援農、それが「袋かけにイック！」です。

●2012年「G-Grape 袋かけにイック！」フォトギャラリーへ

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頭上にはブドウの葉が茂り、太陽の光をさえぎるとともに、気持ちの良い影をつくってくれます。畑を吹き抜ける風も心地よく、ブドウも花から小さな蕾、すこし大きくなってきた実までさまざまな状態を見ていただけます。

農薬や化学肥料をギリギリまで減らした「ワンダフルグレープ」のブドウをグルメな鳥たちから守るため、袋かけの作業が必要になります。ただの援農で終わらせるんじゃなく、G-Grape farmとオガクロらしく楽しんで援農できるプログラムです。

レクリエーションとしてブドウに掛ける袋に一句書いていただきます（笑）これが結構楽しいです。

また、この日袋をかけたブドウのうち、５袋を第3弾「G-Grape ピックにイック！」の時にお持ち帰りいただける特権付です。

楽しんで作業のあとは、ソムリエの坂東さんセレクトの美味しいワインやジュースを飲みながら、みなさんでのんびりランチタイム。昨年大好評だった「みくり食堂」のすみちゃんのランチプレートもご用意できます。
畑を吹き抜ける風を感じながら、ここからはじまるワンダフルなブドウの季節を体験してください！

■開催日：6月8日(日)

■参加費：大人：1000円　※小学生以下：無料

• オーガニックワイン1杯またはジュース付（2杯目以降は別料金）
• 小学生以下は無料ですが、ドリンクは付きません

■定　員：大人12名+こども数人

■時　間：10：00-15：00ごろ

■お昼ごはん：各自お弁当をご持参ください。
■みくり食堂のおつまみセット：1000円（要予約）

• ご希望の方には「みくり食堂」のワインに合わせたおつまみセット（別途1000円必要）がご用意できます。ご予約時にあわせてご注文ください。

■持ち物：お弁当＋お水、タオル、軍手、帽子、虫除け、長靴など。

• ナギナタガヤという草が滑りやすく、靴履いててもチクチクするので長靴ある人は天気に関わらずあったほうが快適にすごせます。
• 蚊がいます。こちらで蚊取り線香は用意しますが、各自虫除けをご持参ください。

■会　場：「G-Grape farm」大阪府羽曳野市駒ヶ谷

• ※近鉄南大阪線「駒ヶ谷駅」集合・解散
• ※駐車場は近くの「石川河川公園」を利用。1日600円(午後5時まで)

■天　候：雨天決行・荒天中止

• ※雨が心配な場合はレインコート・長靴・タオルをご持参ください。

■注意事項　

• G-Grape farmは観光農園ではないので、トイレや水道などの設備がありません。トイレは車で移動して近くの公園を利用します。また整備されていないため、足元が悪い場所があります。

• ブドウ畑は蒸し暑く、蚊が多いので暑さ対策や虫除け対策をしてください。

■その他

• 袋をかけたうち５袋を第3弾「G-Grape ピックにイック！」の時にお持ち帰りいただけます。参加が出来ない方は送料が別途かかりますが配送することも可能です。

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3月31日ワンダフルグレープ見にイックの詳細をアップしました！

　4月20日（日）開催決定！



4月下旬のブドウ畑はブドウの若葉が出たころで、新緑の清々しさに包まれたとても気持ちのいい季節です。そのブドウ畑を小林くんのお話を聞きながら周り、ブドウへの並々ならぬこだわりや溢れる愛（笑）を聞いていただきます。またみなさんで一緒に育てていただく農薬や化学肥料をギリギリまで減らした「ワンダフルグレープ」の畑も見ていただきます。

ツアーのあとはソムリエの坂東さんセレクトの美味しいワインやジュースを飲みながら、みなさんでのんびりランチタイム。昨年大好評だった「みくり食堂」のすみちゃんのランチプレートもご用意できます。
畑を吹き抜ける風を感じながら、ここからはじまるワンダフルなブドウの季節を体験してください！

■お申込・お問合せはこちらから。

4月下旬のブドウ畑はブドウの若葉が出たころで、新緑の清々しさに包まれたとても気持ちのいい季節です。そのブドウ畑を小林くんのお話を聞きながら周り、ブドウへの並々ならぬこだわりや溢れる愛（笑）を聞いていただきます。またみなさんで一緒に育てていただく農薬や化学肥料をギリギリまで減らした「ワンダフルグレープ」の畑も見ていただきます。

ツアーのあとはソムリエの坂東さんセレクトの美味しいワインやジュースを飲みながら、みなさんでのんびりランチタイム。昨年大好評だった「みくり食堂」のすみちゃんのランチプレートもご用意できます。
畑を吹き抜ける風を感じながら、ここからはじまるワンダフルなブドウの季節を体験してください！

●2012年「G-Grape 袋かけにイック！」フォトギャラリーへ

■お申込・お問合せはこちらから。

■開催日：4月20日（日）

■時　間：11：00－15：00ごろまで。

■定　員：大人15名+子ども数人程度

■ランチなし参加費：大人/2000円（1ﾄﾞﾘﾝｸ付）　子供/1000円（1ﾄﾞﾘﾝｸ付）

• ※お弁当を各自持参してください。
• ※予約制で「みくり食堂」のランチをご準備できます。
• ※小学生以下無料

※1ドリンクは「ばんどう酒店」のソムリエの資格も持つ「ばんどう酒店」の坂東さんが、選りすぐりのオーガニックワインやオーガニックジュース、ノンアルコールビール等を持ってきてくれます！

■「みくり食堂」のワンプレートランチ（要予約）：1000円

昨年も大好評だったワインに合うワンプレートランチ。
「みくり食堂」のすみちゃんが、美味しい料理をケータリングしてくれます！ブドウの木の下でオーガニックワインを飲みながら食べる料理は最高です！ランチは要予約ですので参加お申込の際にご予約ください。
※おつまみとして食べていただく軽めのランチなので、足りない方はお弁当をご持参ください。

■会　場：「G-Grape Farm」 大阪府羽曳野市駒ヶ谷

◎電車でお越しの方
近鉄南大阪線「駒ヶ谷駅」に10:45集合
→徒歩で「G-Grapefarm」小林くんの家まで移動（徒歩10分程度）

◎お車で起こしの方
「石川河川公園」の駐車場に10:30集合
→車に乗り合いで移動。
※場所がわかりにくいので地図でご確認上お越しください。
※駐車料金は1日600円です。（17時に門が閉まります）


大きな地図で見る

■天　候：雨天決行・荒天中止
※レインコート・長靴・タオル持参でお越しください。
※中止の場合は前日の夜にご連絡させていただきます。

■注意事項
※G-Ｇrape Farmは観光農園ではないので、トイレや水道などの設備はありません。トイレは近くの公園を利用します。また整備されていないため足元が悪い場所があります。しっかりした靴でご参加ください。
晴れた場合は暑い位なので脱ぎきしやすい服装がオススメです。

■お申込・お問合せはこちらから。
※送迎や料理の都合上、定員が少ないのでお早めにお申込ください。

開催決定！


今年もやります！
新進気鋭のブドウ農家「G-Grape ｆarm」の小林くんと共に、農薬や化学肥料を使わずに※1ブドウ栽培に挑戦する「ワンダフル グレープフル ワールド！」。2014年も参加者のみなさんとともにチャレンジしていきます！！
※イベントの詳細は後日アップします。

■お申込・お問合せはこちらから。

※1ワンダフルグレープとは農薬・化学肥料、除草剤、さらには種なしにするホルモン剤「ジベレリン」も使わず栽培したデラウェアです。有機JAS認証で認められている微生物農薬２種を使用する場合があります。
※2実際に販売を開始するのは8月上旬からになります。

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6月1日（土）ファミリー向けは申込受付中です！
6月2日（日）大人向け（ワイン付）は締め切りました。

5月下旬から6月初旬のブドウ畑はとても気持ちのいい季節です。
頭上にはブドウの葉が茂り、太陽の光をさえぎるとともに、気持ちの良い影をつくってくれます。畑を吹き抜ける風も心地よく、ピクニックするにはベスト！ブドウも花から小さな蕾、すこし大きくなってきた実までさまざまな状態を見ていただけます。

●2012年「G-Grape 袋かけにイック！」フォトギャラリーへ

この日袋をかけていただいたブドウのうち5袋を第3回「G-Grape ピックにィック！」のときにお持ち帰りいただくことができるという特典付！
この機会にぜひ普段見ることのできないブドウの世界を体験してください。

■開催日：6月1日（土）　ファミリー向け

• 参加費：大人/500円
• お弁当・飲み物を各自持参してください。　
• 小学生以下無料

ブドウの葉っぱの緑のトンネルの下でピクニックは気持ちいいですよ～。作業はブドウの赤ちゃんに袋をかけていきます。自分の名前や絵を描いてしっかり育つように願いを込めてください。作業のあとはみんなでゆっくりお弁当を食べたり、ブドウ畑を楽しみましょう！

ご予約･お問合せフォーム

■開催日：6月2日（日）　大人（ワイン好き）向け <受付締め切り>

• 参加費：大人/2000円　
• おいしいおつまみとオーガニックワイン一杯(またはジュース)付　
• 2杯目以降は別料金となります。
• 小学生以下は無料ですが、おつまみやドリンクはつきません。

※ソムリエの資格も持つ「ばんどう酒店」の坂東さんが、選りすぐりのオーガニックワインを持ってきてくれます！しかも「はんもっく・かふぇ」さんのワインに合うおつまみ付。みなさんで飲んで楽しみましょう！
※おつまみ程度ですので、ガッツリ食べたい！という方はお弁当を持参してください

定員に達したので受付締め切りました。ありがとうございました。

■定　員　両日とも大人12名+子ども数人

■時　間　10：00－15：00ごろまで。

■会　場　「G-Grape Farm」 大阪府羽曳野市駒ヶ谷
※近鉄南大阪線「駒ヶ谷駅」集合・駅解散
※駐車場は駅近くの「石川河川公園」を利用。1日６００円。（午後５時まで）
周辺地図。クリックすると拡大します。

■天　候　雨天決行・荒天中止
※レインコート・長靴・タオル持参でお越しください。
※中止の場合は前日の夜にご連絡させていただきます。

■注意事項
※G-Ｇrape Farmは観光農園ではないので、トイレや水道などの設備はありません。トイレは近くの公園を利用します。また整備されていないため足元が悪い場所があります。しっかりした靴でご参加ください。
晴れた場合は暑い位なので脱ぎきしやすい服装がオススメです。

■お申込：今回送迎や料理の都合上、定員が少ないのでお早めにお申込ください。

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うまいブドウが食べたいね～ん！！

ついにワンダフルグレープ※1の注文受付が始まりました！！下記サポートショップにて注文することができます※2。サポートショップはオーガニッククロッシングとG-grape farmがおススメできる素敵なお店ばかりですぜひ一度訪れてみてください！！新しい出会いや発見があるかもしれません。

※1ワンダフルグレープとは農薬・化学肥料、除草剤、さらには種なしにするジベレリンも使わず栽培したデラウェアです。
※2実際にお手元に届くのは7月下旬から8月上旬になります。

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うまいブドウが食べたいね～ん！！

ワンダフルグレープフルワールド！専用ブログを開設しました！画像をクリックすると開きます。
G-Grape farmの小林庸恭が今年新しい挑戦をします。それは農薬・化学肥料を使わないブドウ栽培※1。肥料・除草剤等も使わずに栽培します！名づけて「ワンダフルグレープ！」
※1有機JAS認証で認めらた農薬は使用する場合があります。

ブドウはりんごやモモのように農薬を使わずに栽培することが難しいとされている果物です。農薬・化学肥料を使わずにブドウを栽培することは、ブドウ農家としてとても勇気のいる決断なのです。

ではなぜそのようなことに挑戦するのか？小林君に今回の挑戦について聞いてみました。下の記事ををクリックすると読めるぐらいまで拡大します。

イベント＆プロジェクト

羽曳野市駒谷のブドウ農家G-Grape Farmと、Organic Crossingとのコラボレーションで開催するプロジェクト「ワンダフルグレープフルワールド」。

グレープフルサポーターとして小林君と一緒に農薬・肥料・除草剤を使わないワンダフルなブドウ栽培に挑戦しませんか？実際にG-Grape farmに行って、見て、体験して、食べて！ワンダフルなグレープフルワールドを１２０％体験できます。

画像をクリックすると読めるぐらいまで拡大します。
ブドウの栽培期間中、それぞれの段階で組まれた３日間のプログラムに参加していただくことで、ブドウ栽培の楽しさ、難しさを聞いたり、畑やブドウの状態を見たりしながら、より深く今回の小林くんのチャレンジについてや、ブドウ栽培について知ることができます。

「グレープフルサポーター」への参加申し込みについて。
グレープフルサポーターとしてプログラムに参加希望の方は「ご予約・お問合せフォーム」からお申込みください。

ご予約･お問合せフォーム

開催日：3月17日（土）
除草剤を使っていない畑にはカラスのエンドウが土を覆う。
第一回目は「G-Grape 見にイック！」。3月のブドウ畑は一番最初の葉っぱがではじめたばかり。デラウェアの収穫は7月中旬以降から。でもブドウ栽培はすでに本格的にスタートしています。

外はまだ肌寒い日もありますが、一面に広がるブドウのハウスのなかは季節が1ヶ月以上すすんでいるので、足元にはタンポポやカラスノエンドウが咲いています。

晴れればポカポカとして気持ちの良いブドウ畑を小林くんに案内してもらいながら、ブドウに関するさまざまな話を聞くことができます。今回挑戦する農薬を使わない畑ももちろんご案内します。この時点では違いはわからないかもしれませんが、2回目の「袋かけにイック！」以降の違いが実感できるはずです。また今回の挑戦にかける意気込みなども聞くことができるはず。

ブドウ畑を回ったあとはみんなでランチ。

「見にイック！」ではピクニック気分を満喫してもらうために、Garden３１１０（ガーデンサイトウ）の特製サンドイッチを用意いたします。（参加費に込み）畑に座ってその場で入れたお茶など飲みながら、みなさんと一緒にゆっくり春の1日、ブドウ畑を楽しみたいと思います！

雨の場合、ブドウ畑を回ったあと小林くんの自宅にてお昼にします。

時　間：１０：００－１３：３０ごろまで。
※近鉄南大阪線「駒ヶ谷駅」集合・駅解散
※駐車場は駅近くの「石川河川公園」を利用。1日６００円。（午後５時まで）
天　候：雨天決行（レインコート・長靴・タオル持参でお越しください。）
定　員：２０名

会　場：「G-Grape Farm」
大阪府羽曳野市駒ヶ谷
※G-grape Farmは観光農園ではないので、トイレや水道などの設備はありません。トイレは近くの公園を利用します。
※整備されていないため足元が悪い場所があります。しっかりした靴でご参加ください。

クリックすると拡大します。

「グレープフルサポーター」への参加申し込みについて。
グレープフルサポーターとしてプログラムに参加希望の方は「ご予約・お問合せフォーム」からお申込みください。

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開催日：5月26日（土）

予想では葡萄の花が咲いてる頃で、早い房なら粒になってる頃。
小林くん曰く「ここで普通栽培のデラウェアとの違いにビックリするのは間違いない！」。どう違っているのか？実際に畑で確認してみてください。

この日の作業は葡萄一房ずつに、病害虫から守るための袋をかけていきます。この袋かけが結構難しい。一時間に1人何枚かけられるか！？チャレンジです。
また自分でこのブドウ！と決めた袋に名前を書いて「MYブドウ」として育ててみましょう！
食べる日が楽しみになりますね。

この時期は梅雨の入りの頃ということもあり不安定な天気。蚊がでますので虫除け対策が必要になってきます。

開催日：8月4日（土）

ついに待望の「Pickにイック」開催！！ブドウ食べ放題の日です。
頭の上にたわわに実るブドウたちの様子は、絵本の中に迷い込んだような不思議な雰囲気。通常栽培のブドウと農薬を使わないで栽培したブドウの見た目とともに、味や香りの違いなどを楽しんでください。
前回名前を書いておいたブドウは無事に育っているかな？？

この時期は蚊がたくさん発生します。防虫対策をしっかりとしてご参加ください。

Profile
「G-Grape Farm」　代表：小林庸恭（コバヤシノブタカ）

G-grape Farmのブログは写真をクリック。オーストラリアを旅行中、ブドウ収穫のアルバイトがキッカケでブドウの面白さに気づく。帰国後、実家の近所が羽曳野市駒ヶ谷のブドウの産地だったという偶然が重なり新規就農。１人で６反の畑を運営する。

除草剤を使わず木の足元に草を生やす草生栽培や、使う農薬を極限まで減らすことを日々研究している。ブドウを種から育てたり、種有/無農薬のデラウェアの栽培に挑戦したりしている業界の異端児。現在「国認定農家」「大阪エコ農産物」取得。